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2008年01月21日

ロンドン海軍軍縮会議に興味はありますか

ロンドン海軍軍縮会議には非常に興味があります

ロンドン海軍軍縮会議(ロンドンかいぐんぐんしゅくかいぎ)は、1930年に開催された列強海軍の補助艦保有量の制限を主な目的とした国際会議。イギリス首相ラムゼイ・マクドナルドの提唱により、イギリスのロンドンで開かれた。開催期日は1月21日から4月22日。当初、アメリカ(以下米)・イギリス(英)・日本(日)・フランス・イタリアで会議がもたれたがフランスとイタリアは脱会。最終的に三国のみで軍備制限条約が締結された。

1922年に締結したワシントン海軍軍縮条約(以下前条約)では、巡洋艦以下の補助艦艇は建造数に関しては無制限であった。そのため、各国とも前条約内で可能な限り高性能な艦、いわゆる「条約型巡洋艦」を建造することになる。特に日本の建造した妙高型重巡洋艦は、他国のそれを上回る性能を持ったため、これを制限するために開催された。

本会議では補助艦の制限についてが討議されたが、この3年前にもジュネーブ海軍軍縮会議で同じ問題についてが話し合われていた。しかしジュネーヴ会議は米の比率主義と英の個艦規制主義が対立したため決裂に終わっていた。

日本側は本会議の主催国である英国の譲歩を引き出す為、事前に鉄道省に相談せず外務官僚主導で英国製電気機関車を大量に購入したが、その努力は報われなかった。元々、英国内の幹線電化もそれほど進んでおらず電気機関車製造の経験が浅かった為、輸入した機関車はトラブル続きだった。やがてそれが日本側技術陣を鍛え、電気機関車国産化に繋がる。

当時の濱口内閣は経済の実態に合わない第一次世界大戦前の相場水準による金解禁を実施したばかりであり、為替相場を戦前水準のまま維持させるためには大幅な歳出削減を伴う緊縮財政を必要としていた。このため、内閣の立場からすれば日本と他の列強との軍事的なバランスを考慮しつつも軍縮を推進して海軍予算を削減する事が望まれていた。
【ウィキペディアWikipediaより引用】

日本人としてこれぐらいの知識は当然しっておきましょう。

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